05:51

まだ外は暗いけど、少しずつ陽がのぼるのが早くなってる。
梅も咲いた。

寒いけど、季節はとどまらない。

おはようございます。

さいきん、筑摩書房の文庫でつかってる書体がすごくすきで。
何処が良いって、「ん」のかたち。

やわらかくて、なんかふわってしてる。


それとずっと気になっているのは、漢字の変換。
これは今つくってる作品のコンセプトにすごく関係性が深いんだけど。

むやみやたらに漢字変換すればいいってもんじゃないんだなぁ、と思います。
漢字は表語文字・表意文字だからどうしてもヴィジュアルがともなうなぁ、と。

このへんのことをぐるぐるぐ考えながらマグロのように回遊しています。
たのしいですが。
だから、たぶん昔よりずっと「ひらがな」つかう割合が増えていると思う。
読みづらくならない範囲内で(これは最低条件)どっちにすべきか、意味とか、リズムとか、形とか、
いろいろ考え合わせて判断しているというか。

そのおかげで、すごい文章かくのに時間かかります。


文字とか、文法とか、おもしろいです。
そのむこうに世界が見えてくるような。
様々な体系があって、ながれがあって、歴史があって。

日常的に濫用している文字だけど、たぶん信じられないくらいの表層的に見えてこない情報がその裏っかわにあるんでしょうなぁ。

どきどきします。


あ、空があかるくなってきた。

06:04

世界は回転しております。


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コメント

5美展ありがと。HP見つけたのでちょっとブログ拝見していました。
言葉の中におけるひらがなの割合が増えていく現象っていうのはすごく良く分かるなあ。
でもそれは、最近氾濫している常用漢字の準拠によって起こる「せん索」とか「躁うつ」とかのばかばかしさではなくて
なんというか、色彩感とか手触りの問題につながるような、すごく有機的な話。
情報としての言葉が物質化して「書き言葉」となるときの質感に関わる微妙な問題なんだろうなあと思ってます。
だからおれも文章、全然進まないよ(笑)
これもデザインとして考えることができるんだよなあと思って日々格闘してます。
BankArt楽しみにしてるね!
12日なら行けたんだけど、13は旅行に行ってしまうから微妙かも…。予定を調整してみる!
おおお!
5美おつかれ、そして13日残念。。。
しかし、Bankも13〜15日だよ。。。涙

あー!
「色彩感とか手触りの問題につながるような、すごく有機的な話。 」そう、そうなの!
ちょっとこれは、そのうち深く話し合いたいね!
ほんとうに、まったく、おんなじように思うよ。

ことばのおもみとか、色とか、手ざわりとか、ひびきとか考えて、
一向に文字が書けない症候群。

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